21.COMとかオンカジで遊んでます

21.COMを初めとしたオンラインカジノでプレイしています。実際に遊んでみてわかったこと、評判や始め方なども綴っていきます。

オンラインカジノから電話

オンラインカジノから電話はかかってくる?

オンラインカジノに登録するのはいいけど、

 

「入力した電話番号にいきなり電話かかってきたりしない?」
「知らない業者に電話番号を流されたりしない?」

 

と不安に感じる方も多いかもしれません。

 

どうしてオンラインカジノ登録時に電話番号が必要なのかとも思いますよね。

順番に見ていきましょう。

 

まず知らない業者に電話番号を流出されるということはありません

私自身が20種類近くのオンラインカジノに登録していますが、オンカジにアカウント開設したからといって不審な電話がかかってくるようになったとは感じていません。

 

一方でオンラインカジノから電話がかかってくることがあるのか?

というと、これはありますw

私がオンラインカジノからの電話を経験したことがあるのは2件です。

 

エンパイアカジノから電話

まず1つはエンパイアカジノ登録後に電話がありましたね。

これは非通知でかかってきたのですが、内容は登録ボーナスと入金ボーナスの紹介でした。

 

エンパイアカジノでは登録ボーナスは明記されておらず、もしかしたら電話案内限定の可能性があります。

そう考えると、非通知でかかってきたのは驚きましたが、ありがたいと言えばありがたい電話でした。

 

カジ旅から電話

もう1つはカジ旅からの電話です。

内容は100%の入金ボーナスの案内でした。

 

こちらは非通知ではなかったのですが、電話番号の公開はさすがに控えさせていただきます。

電話番号をネット検索すると同じような口コミも出てくるので、今のところ100%ボーナスの案内と見て間違いないでしょう。

 

登録後何ヶ月も経って突然かかってきたので、もしかしたら誕生月などと関係があるのかもしれません。もしくは昔と比較してプレイ頻度が減ってきているユーザーにもっと遊んで欲しいからとかw
(誰にどういうタイミングでかかってくるのかは不明w)

 

オンカジからの電話なんて怖い

オンラインカジノからの電話なんて怖い!

と思うかもしれませんが、ライブチャットでやり取りしてみると分かる通り相手も普通の人間です。

 

オンカジで働いているからといって話し方がヤバいとか人間的にどうとかはないので、あまりオンカジからの電話を恐れる必要はありませんよ。

 

ちなみに登録時に電話番号の登録が必要な理由としては、複数アカウントの開設を防いだり、SMS認証を活用するためであることが考えられます。

フリーメールアドレスと違って携帯電話番号は量産できないので、登録時に電話番号入力を必須とすることで、複数アカウント作成による登録ボーナスの取得などの不正を予防することができます。

 

決して電話番号を悪用したり、電話で色々と勧誘しまくるために登録を促しているなんてことはありませんので、その点はご安心ください。

キャンペーン情報の受取が不要な場合は、主に配信設定などから変更を行うことでオンカジ側からの連絡をシャットアウトすることも可能ですよ!

出金無制限のオンラインカジノ2選

出金無制限のオンラインカジノ

ハイローラーの方にはもちろん、ハイローラーでなくても重視しておきたいのはオンラインカジノの出金スペックです。

 

たとえば当ブログのメインテーマである21.COMでは、

  • 1回の出金は$5000
  • 1ヶ月の出金は$150000

という出金上限が設定されています。

 

そんな何百万円も出金しないから大丈夫だよ。

と思うかもしれませんが、プレイするゲームによってはとてつもない配当が出てしまうことがあるのがオンラインカジノの魅力でもあります

 

スロットなら1000倍以上の配当が出ることもあるし、ジャックポット機能のあるビデオスロットなら日本円に換算して1億円以上の配当が出た実績もあるくらいです。

21.COMはビデオスロットが充実しているので十分にあり得ます…。

 

ライブゲームでも特殊な賭け方(サイドベッドなど)を利用すれば配当が大きく傾向があり、常に2倍配当ばかりを狙っているのでなければ大当たりの可能性は常にありますよね。

 

勝ってから全額引き出すのに時間がかかることがわかった…。

なんてことになったらきっとストレスも溜まります。

 

そこで当記事では出金無制限のオンラインカジノをご紹介します。

 

エルドアカジノは出金上限なし

ズバリ出金無制限のオンラインカジノとは「エルドアカジノ」です

エルドアカジノは旧名パイザカジノで、2020年10月から名前が変わりました。
(名前が変わっただけでスペックなどは変わっていません。)

 

エルドアカジノはハイローラー向けのオンラインカジノ、それからバスタビットがプレイできるオンラインカジノとして有名で出金額に上限がなく無制限となっています。

利用できる出金手段はエコペイズ、ビットコイン、スティックペイの3種類

スティックペイのみ2.5%の手数料がかかり、他の決済方法は手数料無料です。

 

エルドアカジノはVIPプログラムのリベートも多く、最高ランクでは10%のキャッシュバック、1.3%のリベート(ローリングチップ)を分配しています

 

まさに超ハイローラー向け!

ということで、出金額が無制限でないと嫌だ!

という方はエルドアカジノをご検討くださいませ。

 

13ヶ所のライブカジノルームが設置されているのも特徴の1つです。

 

ワンダーカジノも月間1億円の出金上限

また出金無制限ではありませんが、ワンダーカジノも月間1億円の出金上限となっています。(実質無制限と考えても差し支えはないのではないでしょうか。)

 

ワンダーカジノで利用できる出金手段はヴィーナスポイント、エコペイズ、スティックペイ、仮想通貨(ビットコインイーサリアムリップル、テザーomni、テザーERC20)

 

エルドアカジノと比較するとヴィーナスポイントが使えること、アルトコインが使えることが特徴です。

またゲームプロバイダーで言えばライブカジノは少ないですが、スロットではGolden HeroやPragmatic Playなども2020年12月24日から導入予定ということで、エルドアカジノより充実する印象です。

 

出金無制限のオンラインカジノでプレイしたいときは、利用したい決済方法、遊びたいゲームのあるなしでエルドアカジノとワンダーカジノから選ぶようにすると確実でしょう。

オンカジは複数アカウント作れる?

オンカジの複数アカウント作成

「オンカジって複数アカウント作れるの?」

そんなことをふと思う方もいるかもしれません。

 

「登録ボーナスを何回ももらって…」

なんてちょっと悪いことも考えてしまったりしますよね。

 

確かに登録時点では正確な個人情報を要求・確認されないオンラインカジノもあり、偽の情報で登録し直して複数のアカウントを作成するということも不可能ではないかもしれません。

 

しかし、全てのオンラインカジノに共通して言えることですが、オンカジで複数アカウントを作成することは厳しく禁止されています

 

間違いなく全てのオンカジの利用規約複数アカウントは作れないことが明記されているはずです

 

たとえば日本で人気のベラジョンの利用規約にも以下の通り記述があります。

 

2.1.3
当ウェブサイトで開設できるアカウントは一つのみです

その理由に関わらず、ユーザーが複数のアカウントの開設、または開設を試みた場合は、当社の裁量で、重複するアカウントでの賭けを無効にすることを含む、ユーザーのいずれか、またはすべてのアカウントをブロックもしくは閉鎖する場合があります。

(ベラジョンカジノ利用規約

 

規約に同意にチェックを入れて登録を行うわけですから、知らなかったでは許されず、複数アカウントを作成するとルール違反を行ってしまうことになります。

 

ちなみにオンラインカジノでは1IPあたり1アカウントと規約に書かれているところも多く、利用しているネットワークのIPが同じなら同一人物と見なされるので要注意

簡単な例では、同じ家に住む兄弟それぞれがオンカジでアカウント開設することはできません。IPを分けていても本人確認手続きで同じ住所であれば不正を疑われることもあり得るので、基本的に家族や同居人の中でアカウントを作れるのは1人だけという認識を持つと確実です。

 

当ブログのメインテーマでもある21.COMの規約には以下の通り記述があります。

 

お客様ご自身、または同一の家族ないし同一世帯に同居する人間が登録または利用する複数のアカウント、および/または複数の機器にまたがって登録または利用されている複数のアカウントを持つことは固く禁じられています。

(21.COM利用規約

 

この規約の内容だと悪意を持ったプレイヤーが同居人のアカウントを作成して利用することはNGだとわかりますね。

もし同居人それぞれがアカウントを持ちたいときはオンカジ側に可能か確認した上で登録を行うようにしてください。(ダメだと言われたら他のオンカジで聞いてみることも大切!)

 

オンカジで複数アカウント作成すると凍結

オンカジで複数アカウントを作成することは重大な規約違反にあたります。

 

そのため罰則も厳しい傾向があり、全てのアカウントの凍結・削除が基本

今後そのオンラインカジノでは二度とプレイできない可能性が高くなり、重いペナルティとなります。

 

何年か前にアカウントを作成していたけど忘れていて、数年ぶりにアカウントを作成したら複数アカウントの作成になってしまった。

そんなケースもあるかもしれません。

 

悪意がなく、複数アカウント作成による利益(登録ボーナスの獲得・利用など)を得ていなければ見逃してもらえる可能性もあるかもしれないので、もし複数アカウント作成に心あたりがあれば早めにサポートに相談してください

 

知らない間に同居人もオンカジに登録していた!

なんてことがあったらまさに青天の霹靂です(笑)

 

また、過去に登録を行ったかどうか記憶が確かでない場合も、事前にライブチャットで登録履歴があるか確認してみることも大切です。

もしかしたら登録情報(個人情報)などを照合して、以前にアカウントを作ったことがあるか確認してもらえるかもしれませんよ。

 

オンカジで複数アカウントを作成することは規約違反でアカウントの凍結という重大な罰があります。悪意があれば論外、うっかりミスであっても見逃してもらえるとは限らないので、登録を行う際には気をつけてくださいね。

オンカジリスト:ホワイトラビットプレイ可能

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ホワイトラビット(White rabbit)のプレイ画面(PC)

オンカジのホワイトラビット解説

オンラインカジノの超人気ビデオスロットと言えばホワイトラビットです。

不思議の国のアリスをモチーフにしたビデオスロットでBTG社(Big Time Gaming)が開発・提供。

 

  • メガウェイスロット
  • フリースピン購入可能
  • ペイアウト率は97.24%~97.77%

ということで、大当た~りしたときの爆発力が半端なく、フリースピンを購入できるハイローラーにも大人気のビデオスロットとなっています。

 

フリースピン購入機能

フリースピンの購入金額はステイク(ベッド額)の100倍。

たとえば1スピン$1なら$100で購入可能です。

1スピン$0.2などベット額をミニマムベットまで落とせば$20でフリースピンを楽しめます。

 

ある程度の資金を用意して何回か(たとえば10回分)フリースピンを回すという楽しみ方もおすすめ。

フリースピンからの配当も再投資することでもっとたくさんフリースピンを回せます。

正直、個人的には宝くじを購入するくらいならオンカジのホワイトラビットでフリースピンを購入し続けた方が全然チャンスはあるし、プレイ・演出も楽しめると感じていますよ。

 

実際、この記事を書いているのは年末シーズンですが、オンカジプレイヤーの中には年末ジャンボの代わりや、新年の占いの代わりにオンカジのスロットでフリースピンを爆買いして運試しするプレイヤーもいます。
(宝くじだって海外の規模が違う宝くじを購入できるオンカジもありますからねw)

 

メガウェイ機能搭載

話が逸れた気もしますが、あとはホワイトラビットの特徴としてメガウェイ機能搭載である点が挙げられます。

フリースピン時にカップケーキのシンボルが出るとリールのシンボル数自体が拡張されて、その分だけフリースピンの間は組み合わせが雪だるま式に増えていきます。

 

5リールあって1リールあたり最大12シンボルまで増えるので、12の5乗で248832通りまで拡張するヤバさ。ぜひ何通りまで拡張できるか挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

ホワイトラビットはフリースピン終了後の払い戻し画面の音楽がノリノリでかわいくて病みつきになってしまうビデオスロットです。

 

ホワイトラビットのあるオンカジ

そんなホワイトラビットですが、どのオンラインカジノでプレイ可能なのでしょうか。

ホワイトラビットが遊べるオンカジが知りたいという経験者の方も多いはずです。

 

というのも、2019年後半から2020年前半にかけてホワイトラビットが日本市場撤退か?!

という雰囲気になり、実際にほとんど全てのオンラインカジノで遊べなくなっていたからです。

 

しかし、裏事情までは把握できていませんがいつの間にかホワイトラビットは再び遊べるようになり、むしろ今までと違ってほとんどのオンラインカジノで遊戯可能となっています。
(以前は少数のオンラインカジノでしか遊べず、ホワイトラビットがあるかどうかもオンカジ選びの重要な基準になっていたくらいw)

 

2020年12月時点でホワイトラビットが遊べるオンカジは以下の通り。
(私がよく使うオンカジに限定)

 

  • ベラジョンカジノ
  • インターカジノ
  • カジ旅
  • ライブカジノハウス
  • クイーンカジノ
  • ラッキーニッキー
  • カジノエックス
  • チェリーカジノ
  • まね吉
  • ビットカジノ
  • ベットティルト
  • カジノシークレット
  • 10BET
  • ミスティー
  • 21.COM

このように有名なオンカジの多くがありがたいことにホワイトラビットを導入してくれていることが分りますね。

 

たまたま選んだオンカジがホワイトラビットも遊べた!

ということになる可能性も高いと思うので、今ではホワイトラビット基準でオンカジを選びということはなくなったと言っても良いかもしれません。

 

登録ボーナスを使ってホワイトラビットを回してやるぜ!

という方もいるかもしれませんが、登録ボーナスを使うとフリースピンを買えないことが多いので気をつけてくださいw

 

それでも根本的にペイアウト率が高いビデオスロットなので、普通に回している分にもそれなりに長く楽しめておすすめです。

 

ホワイトラビットがないオンカジ

さて問題はホワイトラビットがないオンカジです。

下記オンラインカジノに登録&入金済という方、気になっている方で、ホワイトラビットでも遊びたいという方は提供されていないことを知っておきましょう。

 

  • エンパイアカジノ
  • エルドアカジノ
  • コニベット
  • ワンダーカジノ
  • ユースカジノ

(私がよく使うオンカジ限定です。)

 

超ハイローラー向けのオンカジにありがちなのですが、提供プロバイダーが偏っていたり、少なかったりということで、ド定番のプロバイダー・カジノゲームが抜け落ちてしまっているパターンですねw

上記のオンカジで遊ぶとき、特にハイローラーの方が高額入金するときは、必ず事前に遊びたいゲームやお気に入りのゲームが提供されているか確認するようにしてください。

 

ホワイトラビットはもちろんGolden Hero社もなければ、ワンダーカジノなんかはライブカジノも少なかったりすることもあるので、事前のゲーム検索でリサーチすることは大切です。

(速報!ワンダーカジノは12月後半についにGolden Heroを導入するみたい!)

ベラジョンカジノのクレジットカード以外の入金方法

ベラジョンカジノのクレジットカード以外の入金手段

ベラジョンでクレジットカード以外に利用できる入金手段は、まずは以下の通りです。

  • ヴィーナスポイント
  • エコペイズ
  • マッチベター
  • 仮想通貨(BTC・ETX・LTC・XRP・BCH)

 

この内、

  • エコペイズは銀行送金・仮想通貨でチャージ可能
  • マッチベターは仮想通貨でチャージ可能
  • 仮想通貨は銀行振込などで購入可能

となっています。
(クレジットカード以外のチャージ方法のみ記載。)

 

基本的に仮想通貨を購入して取引方法として代替するか、エコペイズに銀行振込でチャージしてベラジョンへの入出金方法として利用するか、というのが大きな方向性になると思います。

 

ただし、

 

「これから初めてベラジョンカジノでオンラインカジノデビューするから、もっと気軽に入金できる方法を知りたい。でもクレジットカード以外で!」

 

という方がきっとたくさんいると思います。

 

以前までポイントカップというATM入金もありましたが、いつの間にか消滅しました。
(ポイントカップは面倒すぎるので、どっちみち非推奨ですがw)

 

そこで代案としてプリペイドカードを使った入金についてご紹介したいと思います。

 

クレカなしならプリペイドカードで入金だ

ベラジョンカジノで利用できるプリペイドカード候補として以下があります。

両方ともVISAのプリペイドカードとなっており、VISAカードとして入金を行うことが可能

 

審査不要で発行できてチャージ手段も多様なので、クレジットカード以外を使いたいというときに有効な選択肢として登場します。

 

チャージ手数料がかかったり、海外決済手数料が発生するデメリットもありますが、超高額というわけではないのでクレジットカード以外を使うための必要経費だと割り切ると良いでしょう。

 

先ほど「候補」としてVプリカ、バンドルカードをご紹介したことには理由があります。

それは、ベラジョンカジノでプリペイドカードが使えるのかどうかは時の運もあるからです。

 

オンラインカジノへのクレジットカード決済は中間決済業者を挟んで決済を行います。

カード会社と中間決済業者で取引が行われるわけですが、Vプリカ・バンドルカード側に怪しい取引だと認識されてしまうと決済を完了させることができません。
(決済に失敗してもお金が無くなることはありません。)

 

オンラインカジノの採用している中間決済業者というのは、オンラインカジノへの直接決済と比較すれば幾分かはマシでも、やはり海外決済かつギャンブル関連ということで、胡散臭さというのが出てしまうのでしょうw

Vプリカ・バンドルカード側に決済拒否されてしまうと処理を行うことができません

 

肝心のベラジョンへの入金可否はというと、2020年はバンドルカードで入金できる年でした

 

Vプリカは2019年4月の中間決済業者の変更以降、どのオンラインカジノでも全滅状態でベラジョンでもずっと利用できない状態が続いています。

9月か10月頃に姉妹サイトのインターカジノでVプリカ入金を行うことができたという情報があったので、もしかしたらベラジョンでも利用可能になっている可能性がありますが、すみませんが実際に試すことはできずにいます。

 

一方でバンドルカードであれば2020年の年間通して利用できていたというイメージがあるので、まず発行・チャージして試すならバンドルカードをおすすめします。

Vプリカにせよバンドルカードにせよ、もしベラジョンカジノへの入金に利用できなくても国内通販では普通に利用することができるので、全てが無駄になってしまうという心配はありません。

 

ベラジョンカジノにクレジットカード以外で入金したいときは試してみてください。

もしVプリカ、バンドルカードのアプリを使っているなら入金に成功したらアプリ側の利用明細もスクショしておくと安心です。

取引明細の写真はいらないかもしれませんが、出金時に本人確認書類としてホーム画面のスクショが必要になることがあります。

 

ベラジョンのプリペイドカード入金後の出金手段

ベラジョンにVプリカもしくはバンドルカードを使って入金した後は、

  • 銀行振込
  • ヴィーナスポイント

のどちらかの出金手段を選んで出金を行うことが可能です。

 

プリカ入金→銀行振込で出金

銀行振込が利用できる!

ということでドーパミンが出てしまう方もいるかもしれません。

 

プリペイドカード入金→銀行振込出金」ということで、余計なEウォレットを用意しなくても入出金の両方を行うことができてしまいます
(銀行送金の出金手数料は1.5%)

 

ベラジョンカジノ以外にオンラインカジノで遊ぶ予定はない!

というのであれば銀行送金を使って出金してしまうのが手っ取り早いですね。

ベラジョンは日本市場で1番人気のオンカジなので、ベラジョン以外は遊ばないぜ!というのは大いにアリだと思います。

 

プリカ入金→ヴィーナスポイントで出金

一方でベラジョン以外のオンラインカジノにも目移りしそう!

というのであれば、ヴィーナスポイントへの出金がおすすめです。

 

プリペイドカード入金後にヴィーナスポイントに出金しておくことでヴィーナスポイント内にチャージ完了となり、ウォレット内の資金を使って今度はベラジョンを含むほかのオンラインカジノへの入金にも使えるようになります

もちろんヴィーナスポイント内から自分の銀行に換金することもできるので、すぐに手元に現金化したいというのでなければとりあえずヴィーナスポイントに出金しておくというのも良いかもしれません。
(ヴィーナスポイントから換金するのは平日で最大1.3ドルの手数料で済みます。)

 

ベラジョンにクレジットカード以外で入金したい!

という方が今後オンカジをプレイするにあたり幅広い選択肢を持つためにはヴィーナスポイント内に資金をチャージしておく事は、間違いなく有効な方法の一つとなりますよ。

参考にしていただければ幸いです。

オンラインカジノで出金が早いと言えば

オンカジで出金が早いのは10BET

オンラインカジノ選びで出金の早さが最優先事項だ!

そんな方もいらっしゃいますよね。

 

「そもそも本当に出金できるのかな?」

 

という不安を抱えている初心者の方はもちろん、過去にプレイしたオンラインカジノで、

  • 出金に時間がかかって週をまたいでしまった
  • 賭け条件について誤解があって出金キャンセルになった
  • なんか出金を嫌がられているような感じがして嫌な気分になった

など苦い経験をしたことがある方もいるかもしれません。

 

特にすぐに手元に現金化したいときなど、一刻も早くEウォレットまで届けて欲しいところですよね。

 

私もオンカジ関連の話を知人から色々と聞くのですが、個人経営である程度資金に余裕がある方でも、いざという時に急遽お金を戻したい場面などがあるそうです。

大きな金額を取引するので早い対応だと安心できるのは間違いありません。

 

そんなときやはり鍵となるのは出金の早さです。

 

さて前置きが長くなってしまいましたが、見出しにも名前を挙げた通り、私が利用した中で出金の早さが圧倒的だったのは「10BET JAPAN」というオンラインカジノです。

 

10BETはカジノゲームだけではなくスポーツベッティングも同等に力を入れており、オンラインカジノであるだけではなくブックメーカーでもあります。

カジノゲームのおまけでスポーツベットがあるとか、スポーツベットのおまけでカジノゲームがあるといった感じではなくて、本当に両方ともバランス良く楽しめるので1度チェックしてみてください。

 

私は過去に10BETでヴィーナスポイントとエコペイズを使って入金・出金を行ったことがあるのですが、入金はもちろん即座に反映され、出金もなんと10分以内に完了しています!

そんなに高額ではない出金だったのですが、それでも他のオンラインカジノと比較すると圧倒的な早さと言わざるを得ません。

 

今のところ出金申請から10分以上の時間がかかったことがないので、出金の早いオンラインカジノはどこ?と聞かれたら私は10BET JAPANと即答します。

 

出金の早さに評判のあるオンラインカジノ

ほかにも出金の早さに定評のあるオンラインカジノもいくつかご紹介しておきます。

公式サイトにて出金の早さをアピールしていたり、私自身の経験談が元となっています。

 

エルドアカジノ(即時対応)

出金の早いオンラインカジノとしてまず名前が挙がるのはエルドアカジノです。

パイザカジノから名前を改めて数ヶ月、以前ほど公式サイトに出金の早さをアピールしなくなったなという印象ですが、出金は原則即時対応と表記されています

 

以前までは実績として確か平均2分と掲げていたような気がしますが、リニューアル以降は文言が見当たらなくなってしまったのでハッキリしたことは分かりません。

ただし前述の通り「よくある質問」に引き出しは即時対応とあるので、出金が遅くなったということはないはずです。

 

ワンダーカジノ(最短30秒)

出金が早いオンラインカジノというのはハイローラーに人気のオンカジが続きます。

ワンダーカジノは公式サイトに業界最速、入出金最短30秒と掲げている出金の早いオンカジの1つ

 

入金は大抵すぐに完了するので、入出金30秒と書かれると、入金はすぐだけど出金は…と言い逃れができてしまいますね(笑)

と言っても私の周りでもワンダーカジノの出金の早さは悪い評判を聞かないので信じて利用できると思います。

 

大体15分以内で30分以上出金にかかったという話はオンカジ仲間の間でも聞きません

 

余談ですがワンダーカジノは仮想通貨で入出金する場合は、金額に関係なく本人確認不要と、ここに来て仮想通貨ユーザーのハイローラーに格段に人気が高まってきています。
(入金は上限なし、出金は月間1億円までという高スペックさ。)

 

ユースカジノとエンパイアカジノ

ユースカジノも公式サイト内で入出金最速を謳っているオンラインカジノの1つです。

ただ実体験として母数が少ないので、まだまだ言及は避けておきたいと思います。

 

またエンパイアカジノも出金時間は4時間以内と早いです。

ただし出金手段ごとの本人確認書類の提出が必要なので、出金手段を変えると書類提出の時間も追加でかかるのがネックになることもあるかもしれません。

あくまで書類を提出してから4時間以内という計算の下で出金が早いオンラインカジノと言うことができると思います。

インターカジノの入金限度額

インターカジノの入金限度額

インターカジノと言えばどんなイメージを持っているでしょうか?

おそらくそんなイメージが強いのではないでしょうか。

 

最近オンラインカジノデビューした方だと、

  • かわいいアニメキャラの登場するオンカジ

そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
(アニメキャラが登場するようになったのは2020年2月のサイトリニューアル以降。)

 

さてそんなインターカジノですが、2020年になって入金限度額が上がっています

昔からあるオンラインカジノなこともあって、古いサイトだと情報も古いままになっているところもまだまだあるので、念には念を入れて最新のインターカジノの入金限度額をご紹介したいと思います。

 

情報が古いと言えば、インターカジノとかベラジョンカジノをマルタライセンスと書いたままのサイトもあるくらいですからね~。両カジノともリニューアルに伴ってキュラソーライセンスに変更されています。

 

VISAとマスターカードの入金限度額

インターカジノではVISAとマスターカードの入金限度額は$5000です

ただし手数料2.25%(最大5ドル)がかかります

$222以上の入金では手数料は一律$5になる計算に。

 

VISA・マスターカードで高額入金できるオンラインカジノは少ないので、$5000デポジットできるというのは、まずまず入金限度額が高い方だと言えると思います。

ちなみに21.COMとワンダーカジノであればもっと高額入金できるので$5000という限度額では足りないという方はご検討ください。

あとインターカジノは銀行送金で出金できるので、クレジットカード入金→銀行送金という流れを活用することでEウォレットを準備しなくても入金・出金の両方を行うことができるのもメリットです。

 

JCBとアメックスの入金限度額

インターカジノではJCBとアメックスの入金限度額は$4000です

以前まではVISA・マスターカードと同じように手数料が発生していたのですが、2020年12月時点では手数料無料に改善となっています。

 

私の知る限りでは、明記されている範囲ではJCB、アメックスともにインターカジノの$4000という入金限度額は業界最高峰です。
(ラッキーニッキーはJCBで上限なく入金できるという噂がありますが確証がありませんw)

 

ちなみにインターカジノとベラジョンは姉妹サイトなので入金スペックは全く同じです。

オンラインカジノとも信頼・実績ともに日本市場では断トツ1位・2位なので、JCB、アメックスという両カードの持ち主であれば、インターカジノ、ベラジョンのどちらかを選ぶというのが最も無難です。

 

マッチベターとエコペイズの入金限度額

インターカジノではマッチベターとエコペイズの入金限度額は$10000です

 

マッチベターに関しては$10000以上デポジットできるオンラインカジノはレア。

カジノエックスの¥200万というのが私の知る限り最高額。

インターカジノ・ベラジョン・ミスティーノの$10000がそれに続きます。

 

エコペイズに関しては昔から使われているEウォレットなので、上を見ると上限無制限というオンラインカジノもあります。
(エルドアカジノ・ワンダーカジノといったハイローラー向けオンラインカジノ。)

インターカジノのエコペイズの入金限度額$10000というのは、エコペイズでどうこうというより、利用できる入金手段全体として高額デポジットできるように揃えられていることを評価できると思います。

 

ヴィーナスポイントの入金限度額

インターカジノではヴィーナスポイントの入金限度額は$20000です

オンラインカジノ経験者で仮想通貨ユーザー(億り人)でなければ、最終的に行き着くのがヴィーナスポイント入出金。

そんなヴィーナスポイントで$20000入金できるというのは、もちろんオンラインカジノの中でも高額。

というよりワンダーカジノがヴィーナスポイントに対応するまでは最高金額でした!
(ワンダーカジノは超ハイローラー向けで入金限度額は無制限w)

 

仮想通貨の入金限度額

インターカジノでは仮想通貨の入金限度額は$50000です

 

利用できる仮想通貨はアルトコインも含めて以下の通り。

最近では定番の5種類の仮想通貨で入金が可能となっています。

 

上限はどの仮想通貨でも$50000なのでハイローラー向け。

ただし仮想通貨は最近ではハイローラーが好んで使う決済方法となってきており、仮想通貨で上限なしに入出金できるオンラインカジノも目立ってきています。
(エルドアカジノ、ワンダーカジノ、ビットカジノなど)

億り人レベルのハイローラーには$50000でも少ないのかもと想像してしまう今日この頃ですw

 

インターカジノはアカウント認証しないと入金限度額が下がる

これまでご紹介してきた入金限度額はアカウント認証を済ませた場合の金額です。

インターカジノではアカウント認証はいつでも行えるようになっており、身分証と住所確認書類をあらかじめ提出しておくことで上記の入金限度額で楽しむことが可能となります。

 

一方でアカウント認証を済ませる前の入金限度額は下記の通り

  • クレジットカード・マッチベター・エコペイズ・ヴィーナスポイント→$2500
  • 仮想通貨→$10000

アカウント認証後の入金限度額と比較すると相当制限を受けていることが分かりますね。

 

登録前(ログイン前)にインターカジノ公式サイトで決済方法を確認すると、アカウント認証前の少ない上限額が記載されていると思います。

知らずにこの金額が最大上限だと思ってしまう可能性もありますが、本当はもっと高額入金できるオンラインカジノなんだということは押さえておいてください。

 

アカウント認証自体は書類さえ用意してしまえば、スマホで写真を撮ってアップロードするだけなので手続きは簡単です

 

デフォルトの入金限度額では少ないなと感じるときは、ぜひアカウント認証を行って入金限度額の引き上げを行ってもらいましょう。(アカウント認証が終われば自動でアップします。)